「今年の昇給率は何%が妥当か?」・・・この問いに“正解”はありません。
にもかかわらず、在米日系企業の多くが「数字」から昇給や評価を決めてしまい、結果として従業員のモチベーション低下・評価運用の形骸化・離職リスクの上昇という課題を抱えています。
本シリーズでは、“アメリカの報酬構造そのもの”を理解し、昇給率や評価制度を「数字」ではなく「構造」から再設計するための実践的な知見をお届けします。
また、2部構成となっておりますが、どちらか一方の参加でも理解できる構成になっており、両方参加していただくことによって、「アメリカ的報酬の全体設計」を体系的に考えるための情報を得ることが可能となっております。
【後編|実用的な評価の形】
▶ 前回の要点おさらい
- 昇給率を“数字”ではなく“構造”で考える視点
- 待遇は「基本給」だけではない (=Total Rewards)
- 目指すべき評価制度の全体像
▶ 評価制度の設計と運用
- 評価を行う目的とその効果
- 失敗した評価制度がもたらす弊害
- 評価手法とその選定の考え方
▶ 見落としがちな Job Description の精査
- なぜ採用時に作成したJDは評価に使えないのか
- JDはJob Assessment結果を「記録する」一つの手法に過ぎない
- JDの精査とJob Architectureを基盤にした制度設計
▶ 評価面談の実務
- 面談の構造と進め方
- 公平性を崩すバイアスの種類と対策
- フィードバックの伝え方と心理的安全性
🌎 こんな方におすすめです
- 「今年の昇給率をどう決めるべきか」迷っている方
- 評価制度を見直したいが、どこから手をつければ良いか分からない方
- 在米日系企業の“報酬制度の正しいあり方”を整理したい方
- 従業員との納得感ある評価・昇給を実現したいマネージャー
📅 開催概要
- 日時:
- 11月11日(火) 6:00pm – 7:00pm ET
- インパーソンでは、8:00pmまでネットワーキングを開催 (先着15名)
- 開催形式:ハイブリッド
- オンライン (Zoom|お申し込み後にURLをお伝えします)
- インパーソン (New York|450 Lexington Ave, 4th FL, New York, NY 10017)
- 対象:在米日系企業のマネジメント・HR関連の皆さま
- 参加費:無料
- 同業者のご参加はご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください
📚 スピーカー
小楠 仁啓 (Kimihiro Ogusu, SHRM-SCP)
SolutionPort, Inc. 代表|中央大学 特別教員

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